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近年、オーストラリアに留学する高校生が増えています。オーストラリアの高校とは、いったいどのようなところなのでしょうか?
オーストラリアの教育制度は日本とは少し違います。日本の小学校にあたる「プライマリー・スクール」で6〜7年間、Year1〜Year6またはYear7まで学び、修了すれば、中学・高校にあたる「セカンダリー・スクール」で4〜6年間、Year7またはYear8〜Year10またはYear12まで学びます。義務教育はYear10までで、日本の高校1年に相当します。 多くの学生が義務教育終了後もYear12まで進みますが、Year11およびYear12は大学への準備期間ということで、大学での専攻を希望する科目を中心に学ぶようになります。Year12修了前に各州共通の統一卒業資格試験が行われ、その結果と、それまでの学業成績が総合評価された得点が、大学進学や就職の際に大きく影響を及ぼすようです。
新学期は1月末か2月初旬にはじまり、12月中旬に終了します。4学期制をとっており、留学する場合はどの学期からでも入学することができます。
オーストラリアの高校の特徴は個性を尊重し、それぞれが持つ目的や才能、興味に合ったカリキュラムで、個人個人の潜在能力を最大限に伸ばすことに目標を置いた教育がされているということです。
国際化社会では必須の「英語力」を身につけられるだけではなく、自分の持つ個性や能力を磨くことができ、更には多様な価値観や自立心も養うことができる「オーストラリア高校留学」。これからの時代に、ますます注目されていくことでしょう。 |